貴方の楽しみを応援しますブログ:15 6 2017

貴方の楽しみを応援しますブログ:15 6 2017

おいらには
リウマチを二十才で発病した叔母がいる。

その叔母は親父のいもうとで、
僕の記憶にある初対面の印象は、
父親が手を貸しながら車から降り、大きな瞳を細くし、
ゆっくりとおだやかに話す、キレイなお姉さんだった。

幼いおれにとって、
キラキラした瞳で誰にでも優しく接する叔母は、
「見て見て、ミーのおばさんだよ」と
自慢してまわりたい素敵な存在だった。

だが、歩いて外出することは少なかった。
今思えば痛みのことなど理解できるのだが、
五才くらいのわたくしにとっては「外に行くのが嫌いなんだ」と思い、
一緒にショッピングに行ったり、遊びに行って欲しかったが
あまり積極的には誘わなかった。

小学生になり、
ボクは学校の事などを叔母に語った。
僕のたわいもない話に、
叔母は面倒臭そうな顔一つせず、逆に何十分も話の相手をしてくれた。

そんな叔母が大好きで、
一緒に外出したいと強く感じた時、
わたしは質問した。
「どうして外に行かないの?一緒に買い物に行きたいな!」

すると、叔母は
「あしが痛くてね、長い時間立っていられないんだ、ごめんね…」
と言った。

おいらは「ごめんね」と言った叔母に
「しまった、悲しい気持ちにさせてしまった」と感じ、
さみしそうな表情をしていないかと思いながら、
叔母の顔をのぞくと…

叔母はいつものニコニコ顔で、話を続け、
「あたしのこの痛みはね、他の人が痛い思いをしないように、
神様があたしだけにくれた痛みなんだよ。
あんたやあんたのおとうとやいもうとが
元気で痛い思いをしないで済むと思うと、
この痛みへっちゃらなんだよ。
だからあんたはぼくの分まで元気でいてね!」
と言った。

今から10年以上も前のやりとりだが、
オレにはこの言葉が胸に刻まれている。

大宮 賃貸
大宮 賃貸
https://www.townhousing.co.jp/shop/omiya/

サプリメントの情報
サプリメントならクリック
http://www.suplinx.com/

棟方志功
棟方志功は当サイトへ
http://galerie-h.com/itiran/youga/92.htm

aws サービスの紹介
aws サービスの紹介
https://cloudpack.jp/service/plan/

作業服のコツ
作業服はここへ
http://www.koikeya.net/


関連情報

  1. 貴方の楽しみを応援しますブログ:18 6 2017
  2. 貴方の楽しみを応援しますブログ:13 6 2017
  3. 貴方の楽しみを応援しますブログ:22 5 2017
  4. 貴方の楽しみを応援しますブログ:14 5 2017
  5. 貴方の楽しみを応援しますブログ:29 4 2017
  6. 貴方の楽しみを応援しますブログ:27 4 2017
  7. 貴方の楽しみを応援しますブログ:10 4 2017
  8. 貴方の楽しみを応援しますブログ:01 4 2017
  9. 貴方の楽しみを応援しますブログ:29 3 2017
  10. 貴方の楽しみを応援しますブログ:24 3 2017